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Ribbon item style

23FWのテーマは“Rétrospectives”-回顧-。
今回は1920年代から着想を得たリボンモチーフをピックアップしました。
愛らしいだけではない魅惑的なアレクサンドル ドゥ パリのデザインをお楽しみください。

サイドの毛束を取り2分し、内巻きにねじりながらÝ字にゴムを結びます。
その束をもう一度くるりんぱした後ピンを付ける簡単アレンジ。
メイクはモーブ系を使い秋を感じさせるイメージに。

①ハーフアップをこめかみくらいの高さに作り、緩めにゴムを結びます。​
②その束に2本指を入れ、左巻きに1回ねじりながら、下の毛をつまみ引き出します。
③つまみだした毛束をぐるぐるねじりながら①の束に巻き付けゴムでとめた後クリップで仮止めしておきます。​
④下の毛束を緩く結び②同様指を入れた後に左巻きに1回ねじったら、 クリップで仮止めをしておいた上の毛束をつまみ入れ、1つ結びにします。
⑤三つ編みをし、毛の長さに応じて折りたたんでバレッタやシュシュを付けます。​

大振りで存在感のあるリボンシュシュ。
STYLE02の④まで進めてからこちらのシュシュを付け、髪の毛と一緒にたらします。
ヘアアレンジが主役になるアイテムです。​